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"ガラミアン | Galamian"の検索結果

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>それ以前は当然弓と弦をそれほど押し付けない(弓の圧力が弱い)奏法が普通だったわけですよね。違います。また同じ誤りを犯すのですか。A > B の関係のとき、Aで正しいことは、Bで誤り、という論理は成り立ちません。Aはガラ...
>そろそろあなたが… さま、カール・フレッシュが「ヴァイオリン演奏の技法」でロシア奏法を推奨し、「音量のために圧力を使ってはいけない。圧力を使うのは特殊なケースだけだ」と書いているのを確認した上で、私はカール・フレッシ...
突然、catgutさんが弓の話を持ち出した理由がよくわかりません。何をいいたいのでしょうか。その前の論点については、反論は特にないので、白旗をあげたと解釈してよろしいですか。さて、ガラミアン(1903 – 1981)は、教師と...
最近の、ではなくイダ・ヘンデルがサン=サーンスのロンド・カプリチオーソ弾いてるのだって、あるいは動画のアップ映像に見るオイストラフ親子だって弓を随分張っています。今に始まった話じゃありません。弓を強く張るならガラミアン...
やはり「ガラミアン奏法」のために使われる弓も変化しているそうです。Strings Magazineによる”Violin owner's manual” p22に以下の記載があります。googleの書籍検索で以下の全文が読めます。The evolution of the bow by Yung Chin(...
[41433]catgut氏>>>弓を駒と平行にせずに傾けるということは、弓毛と弦の接触が増え、腕で同じ圧力をかけているなら、毛と弦の圧力は減ってスリップしやすくなると考えられます。>>>あくまで実験として極端な角度をつ...
41429を訂正します。ガラミアンの「斜線運弓」は30年以上前、レッスンで先生に教わり、自分でも『奏法と指導の原理』で直接読みました。その記憶だけで書いたので混乱しました。----ガラミアンの言う斜めの運弓には二種類あります。下記...
出先なのでIP違いますが、別人じゃありません。[41422]catgut氏 >>>運弓で音色を変える方法として、ガラミアンも「ヴァイオリン奏法と指導の原理」に書いている「斜線運弓」があります。中略>>>恐らくヘルムホルツ振...
catgutさん、説明ありがとうございます。>”surface sound" (通常、1周期長について1回を越えるスリップを含む弦の振動の形態)であれば、Surface Sound > double-slipping motion 状態ということだということが、よくわかり...
カルボナーレさま、Woodhouse教授は自身の論文では以下のように"surface sound"を定義しています。ttp://www2.eng.cam.ac.uk/~jw12/JW%20PDFs/Playability_2.pdf "surface sound" (usually an oscillation regime o...